2009年08月07日

月末前に決算も無事完了したことから、前々から雑誌で見かけていた
長野県の毛無峠に行こうと、狛江のデニーズで決行を決意したのは、
もう夕方の4時過ぎでした。
雑誌のなかの毛無峠は最高に魅力的な眺めと思えたのです。
マチュピチュ遺跡の遺跡がない版のようなイメージの場所です。
しかし、これから走り出したら何時に現地に着くことやら・・・
とりあえず、愛車F650GSダカ-ルで関越を目指しました。
途中までは、薄日も差すそれなりの天気でしたが、上信越道に入った
辺りから、次第に雨が本降りになってきました。
カッパを着ていてもずぶ濡れに近いものがありました。
最初は毛無峠に直行しようと思っていましたが、雨、そして夜・・・
常識的に考えて、あの写真の眺めは100%拝めそうに無い。
したがって、その日は長野インターで高速を下り長野の駅前で、
飛び込みで宿を探しました。
温泉ならほぼ無理ですが、シティホテルならほぼ確実に部屋はあります。
案の定すぐにホテルが見つかりました。
そしてびしょ濡れのウェアを脱ぎ去り、シャワーを浴びさっぱりしました。
「ひとごこち」つくと、うー、腹減っている・・・ということに気が付きました。
しかし、着替えはありましたが、靴の乾いたものなど持っているはずも無く・・・
タオルで水分を出来るだけ吸い取り勇気を出して足をつっこみ(気持ち悪っ)
べちゃべちゃと靴を鳴らしつつ夜の街へ食事に出かけました。
そして、翌日もずーっと雨。
しかし、毛無峠はガスっていたものの、ある程度は景色が見えました。
いい景色の場所です。
行って損はしないところですよ。
ただ今回の満足度はピーカンの天気でなかったので、70点です。
いや、60点かな?
というのも、峠の下りで、ものすごいドシャ降りの雨にあってしまい、
舗装路で水幕が数センチの川状態になっていたところを・・・
慎重にブレーキングしたつもりが、水の上をシューとすべってしまいました。
転倒!
サイドのパニアケースを潰してしまいました。
水の幕で車体が浮き上がってハンドルが操作不能になるのは初めてでした。
そんなこんなで、来た道と同じように相変わらず雨の中を走って
帰宅したのでした。
なんだかんだで700KMも走ってしまいました。
すきものでしょ?
皆さんも、機会があったら訪ねてみてくださいね。